PC作業のお供に!ペットボトルごと冷やせるステンレスボトル

Uncategorized

こんばんは、ハワイルカです。

先日、本格的にライティングスクールに申し込み参加させていただくことを決意しました。

今現在はスクールから送られてきた約200ページにも渡る資料を読むのに必死です。(そのスクールについても後々記載していきたいと思っています!!)

ですので、本日は別の記事作成を。

今夜紹介するのはPC作業に強いお供。特に夏にはピッタリのアイテムについて紹介したいと思います。

ペットボトルが長時間保冷できるステンレスボトル

そろそろ梅雨明けにて、本格的に気温が上昇し真夏になりだしたこの季節。

皆さんはPC作業中に作業のお供を机に置いたりしませんか。

例えば、お菓子とか、飲み物とか。

夏の季節は水分補給がとても大事。

となれば、PCで長時間作業をしがちな方はPC机に水分補給用のペットボトルを置いていると思います。

しかしそのペットボトル、この季節だと冷蔵庫で冷やしていても気づけばぬる~くなってしまった…なんてことはありませんか?

自分はあります。

水やお茶ならまだぬるくても構わないのですが、自分はよく午後の紅茶(ミルクティー)を作業のお供にしがちなんですよね。

なので、しばらく作業した後に水分を…とペットボトルを開ければ、既にぬるくなっている午後ティー

…を口にしては、「…ぬるい…」と、何とも微妙な気分になっていました。

せっかくなら冷たく冷やした飲み物を飲みたいじゃないですか。

しかし自分はかなりズボラな人間なので、ステンレスのコップや水筒に注ぐ、といったひと手間は絶対にやりたくない。

だって、そうしてしまうと後でコップを洗わなきゃいけないじゃないですか。

それは嫌だ。だって洗い物が増える。面倒くさい!!!!

…と、思う自分は、ぬるくなるのを我慢しては、こまめに自室からリビングに戻って冷蔵庫に飲み物を戻しては出して、といったことを繰り返していました。

かといって自室に別でミニ冷蔵庫を買うにはお金もかかる部屋のスペースを占領するので現実的ではない。

ああ、保冷用の水筒に、ペットボトルごと入れられるようなタイプのものがあればいいのにな!!!

と、気温が上がり始めてからのこの季節ずっと思っていたのですが、

本日なんと、セブンイレブンでまさにその商品を発見してしまいました!!

その名も「マルチステンレスボトル」です!!

セブンイレブン販売「真空・断熱 保冷マルチステンレスボトルBOOK」

はい、こちらがそのマルチステンレスボトルです。

始めはただのステンレス水筒かな、と思っていたのですが、よく見てみるとペットボトルがそのまま入るステンレスボトルだったのです。

マルチステンレスボトルの特徴

機能紹介としては以下の通り。

  • ペットボトルをそのまま保冷、保温可
  • 缶ビールなどもそのまま入れて保冷可能
  • 勿論通常の水筒としても使用可能
  • 保冷、保温効力最大6時間キープ
  • 最大670mlまで入る。ペットボトルは500~600mlのものまで入る

開封するとこんな感じ。↓

蓋はこちらの2種類。どちらでも使えます。

ペットボトルを入れてみる。↓

こんな感じです。

使用してみた感想

6時間キープとあるが、本当か…?と思いながら早速、ライティングスクールの資料を読みながら、そして現在進行形でこの記事を打ちながらステンレスボトルに冷蔵庫で冷やしておいた午後ティーミルクをイン。

作業は夜から始めたので流石にまだ6時間は経過していないのですが、現在、3時間半程は経過しています。

普段ならとっくにぬるくなっている時間帯ですが、さて効果はいか程か試してみましょう。

…。

………。

…冷たいです。しっかり冷えてます。

えっ、すごい。

氷を入れているわけでもないのに冷蔵庫から出したてのように冷たいです。

ボトルに入れただけなのに。すごい。今大変感動しております。

作業のお供に冷たい飲み物で水分補給ができるって、こんなに幸せなことだったのか~~~~~~!!!!!!イエ~~~~~~イ!!

(※画像は心の中のイメージです)

真空・断熱 保冷マルチステンレスボトルBOOKの値段

こちら、定価が1958円となっております。お値段2000円弱です。

セブンネットショッピングで購入可能とのことなのですが、自分は普通にセブンイレブン店にて発見、購入しました。

マルチステンレスボトル 本・コミック – 通販|セブンネットショッピング|オムニ7 (omni7.jp)

デスクワーク、在宅ワークで長時間作業をする方、ふとした時にしっかり冷たい飲み物で一息つきたい方。時間経過でぬるくなった飲み物に困っている方。

こちらの購入を検討してみては如何でしょうか。

本日はここまで。

それでは。

コメント

タイトルとURLをコピーしました